わさいの、基本的なサイズの、とり方が、書いて有ります。一方で、和裁をする方々にとっては、貴重となる 裁断、汚点抜き方法 など、この現代では、かなり めずらしい 和裁に付いての、ノウハウが、書いている 参考書、とでも言いましょか？大正時代のものらしく、私の、ひいおばあさんがつかっていたものだと、思われます。ひらくと、屏風型に、成っていて、約20種類の、裁ち方(一身 単長着）の寸法の丈の、とり方、始め、たくさんの、むかしの衣類に、ついての、基本的な生地の裁ち方が、載っています。たぶん、私の私感では、この様な 面白い骨董を、持って居る 方が国日本に、50、60人居ないんではないでしょうか？！友弘紙工所謹製 本を、とじると、表、裏。左右前後に、赤い、和の、きじの布が、綺麗に張って、おります。。閉じた状態、size：28センチ 皆さま、宜しくお願いいたします！タテ：39センチ。広げるとsize：よこ、139 センチ 屏風折に、成って おります。