80年代、最も元気のあったメーカーといえばホンダの名を挙げる人も多いでしょう。 特に『二人のデュエットクルーザー』のフレーズで'83年に登場したバラードスポーツCR-Xは、 新時代のライトウェイトスポーツとして大きな注目を集めました。 翌'84年、'60年代以来のDOHCエンジンが復活、シビックとともにCR-Xにも搭載され、追加車種 Siとして登場します。 ●好評のイグニッションモデルとのコラボレーション品、最新作は初代CR-X Siのデビュー当時のノーマル仕様を1/18スケールで再現。 純正アルミホイールを装着、ノーマルに近い車高で再現しました。 ボディカラーは実車に設定された赤、白、黒の3色。 イグニッションモデルならではのプロポーションのよさを、1/18ならではの迫力でお楽しみください。 ■レジン製ミニカー（塗装組立済）　オープンパッケージ　パッケージサイズ：W:330mm×H135mm×D175mm　重量：約1kg